四万十川ウルトラマラソン 完走記①
2013年 10月 25日
自分の備忘録のために、完走記を書いていきます。
大会は10/20(日)でスタートは朝の5:30、どうしても前日に現地入りしなくてはなりません。
九州から高知へ行くには、ヒコーキ、途中まで新幹線利用の鉄道、高速バスと様々な交通手段がありますが、今回は一番リーズナブルな自家用車+フェリーを選択しました。
大分道を一路佐伯まで、そこからフェリーで高知県の宿毛まで。佐伯~宿毛間は約3時間の船の旅。
そんな書き方だとかなり優雅な旅を連想させますが、実は私とっても船が苦手。そう船酔いするのです。
走る前から大きな関門があるわけで、ここを乗り越えないといけません。
船酔いに空きっ腹はよくないと思い、フェリー乗り場の横にある市場食堂で昼食です。
鯵寿司が旨いとの前情報がありましたので、それにゴマダレうどんと海鮮丼を奥様とシェアしながら食べました。鯵寿司のシャリの味付けがなんとも美味ですべて完食しました。
肝心の船はたいした揺れもなく、少しまどろみながら無事に宿毛の到着。
受付を済ませ、コースの10キロ地点までの下見も済ませ、宿泊地へ向かいます。
大会は10/20(日)でスタートは朝の5:30、どうしても前日に現地入りしなくてはなりません。
九州から高知へ行くには、ヒコーキ、途中まで新幹線利用の鉄道、高速バスと様々な交通手段がありますが、今回は一番リーズナブルな自家用車+フェリーを選択しました。
大分道を一路佐伯まで、そこからフェリーで高知県の宿毛まで。佐伯~宿毛間は約3時間の船の旅。
そんな書き方だとかなり優雅な旅を連想させますが、実は私とっても船が苦手。そう船酔いするのです。
走る前から大きな関門があるわけで、ここを乗り越えないといけません。
船酔いに空きっ腹はよくないと思い、フェリー乗り場の横にある市場食堂で昼食です。
鯵寿司が旨いとの前情報がありましたので、それにゴマダレうどんと海鮮丼を奥様とシェアしながら食べました。鯵寿司のシャリの味付けがなんとも美味ですべて完食しました。
肝心の船はたいした揺れもなく、少しまどろみながら無事に宿毛の到着。
受付を済ませ、コースの10キロ地点までの下見も済ませ、宿泊地へ向かいます。
by peko2334
| 2013-10-25 11:47
| 日々の出来事