四万十川ウルトラマラソン 完走記④

Tシャツと靴下を着替え、お腹にはおにぎりと味噌汁を蓄え、カヌー館を出発です。
ここからは約10㎞きざみで関門があります。もともと脚力のない私が完走するのに、ここからの38kmが大きな試練になることは想定済でした。
ここで、所属チームの師匠から「このままのペースだと間に合わない」とのメッセージ。ほぼ同タイミングで隣のランナーの会話を小耳に挟むと、「私は8~8:50/kmで走っている、このペースはゴール締切10分前の19:20に着くペース。リズムを踏んでのんびりいくよ」と。
この方の言葉と師匠のアドバイスを暫し走りながら考えました。机上の計算では間に合うはずだけど、こりゃもしかしたら関門ギリギリの感動のゴールになるかも、でもそれは大きなリスクを伴う。ここまですべてのエイドステーションに立ち寄り、おにぎりを食べてきたのですが、それが出来なくなるかも。私にとっておにぎりは、ハンガーノックを防ぐのと大事なエネルギー源。それがままならなくなるかも。。。。

ここで、秘策の鎮痛剤と葛根湯の投入です。痛みを散らすのと元気をだすために。投入から30分後位から狙い通りに元気が出てきてペースアップに成功です。とにかく、79.5kmの関門に16:00までには到着しよう。
そうすれば完走がみえるはず、歩きのランナーが多くなる区間をそれこそ100名位を抜き去り、完走者にだけ与えられるメダルを夢見て。。。
79.5kmの関門到着15:55   関門閉鎖時間の約47分前に通過。
これで、完走が見えてきたとすこしだけ安堵、でもウルトラマラソンはそう簡単なものではありませんでした。
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by peko2334 | 2013-10-30 08:18 | 日々の出来事 | Comments(0)

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